「車中泊に挑戦してみたいけれど、どこで泊まれば安心できるの?」。そんな不安を抱く方は少なくありません。特に都内で働く30代の会社員やカップルにとって、週末を使って気軽に出かけられるスポットは重要です。設備や安全性が整っている場所を選べば、初めてでも快適に過ごすことができます。この記事では、初心者でも安心して楽しめる都内発のおすすめスポットを10か所ご紹介します。
安心感を左右する3つの要素
1.安全と公式許可
車中泊は「どこでも泊まってよい」わけではありません。公式に車中泊を認めているRVパークや道の駅を選べば、防犯面やトラブルの心配を大きく減らせます。
2.設備の充実度
トイレが24時間使えるか、電源や水道が整っているか、ゴミ処理ができるか。この3点が揃っていると初心者でも安心です。
3.都内からのアクセス
片道2時間以内なら金曜夜に出発しても翌朝から行動できます。週末をフルに活用するためにも、アクセスの良さは重要です。
都内近郊の安心スポットTOP10
都市型で便利なRVパーク
1.くるま旅パーク 東京オートキャンパー王子神谷(北区)
都心から最も近いRVパークのひとつ。料金は1泊1,500円〜3,100円程度で、トイレ・電源・水道・Wi-Fiなど必要な設備が揃っています。商店街や銭湯、スーパーが徒歩圏内にあり、まるで自宅の延長のように利用できる安心感があります。
2.RVパーク東京・東墨田(墨田区)
1泊4,000円前後で利用でき、トイレ・シャワー・コインランドリー・Wi-Fiなど都市型ならではの快適設備が充実。徒歩圏内にスーパーや温浴施設があり、旅行だけでなく出張や観光拠点としても便利です。
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自然に触れられるキャンプ場・郊外型
3.旅する車 宇津貫BASE(八王子市)
静かな森に囲まれた環境で、BBQや焚火も楽しめるスポット。トイレや電源、水道が整っており、ペット連れも歓迎されています。都会から近いながら、自然の中で車中泊を体験できる場所です。
4.若洲公園キャンプ場(江東区)
東京湾岸に広がるキャンプ場で、ゲートブリッジを望む景観が魅力。レンタル用品も充実しており、テント泊がメインですが車中泊との相性も良いスポットです。都内にいながら海風を感じられる非日常感があります。(現在は、リニューアル工事中)
都心ど真ん中で使える珍しいスポット
5.くるま旅パーク 新宿四谷3丁目
都心にある希少な車中泊スポット。電源やトイレ、Wi-Fiが揃い、ゴミ処理も可能。観光や仕事の拠点として「泊まれる駐車場」のように使えるのが特徴です。夜景やグルメも楽しみやすく、平日利用にも向いています。
道の駅+観光セット型
6.道の駅 川場田園プラザ(群馬県)
「関東屈指の人気道の駅」として知られ、広大な敷地に飲食や温泉施設も揃っています。公式に車中泊が許可されており、初心者でも安心。道の駅のグルメを楽しんだ後に車中泊するという贅沢な体験ができます。
7.道の駅 富士吉田(山梨県)
富士山を望む立地が魅力。温泉施設「ふじやま温泉」やスーパー銭湯が近く、車中泊と観光を両立できます。夜は澄んだ空気の中で星空観察も可能。
温泉と組み合わせられるリラックス型
8.道の駅 みとみ(山梨県奥秩父)
山間の静かな道の駅で、日帰り温泉「みとみ温泉」が隣接。温泉でゆっくりした後に車中泊できるため、リフレッシュには最適です。
9.RVパーク 甲州市勝沼ぶどうの丘
温泉街へのアクセスが良く、観光と合わせて利用できます。電源や水道などの設備も整っており、快適性と観光性を兼ね備えたスポットです。
10. 道の駅 富士川(山梨県南巨摩郡)
甲府盆地を一望できる高台にあり、夜景スポットとしても有名な道の駅。電源付きのRVパークエリアを備え、温泉施設や地域グルメも楽しめます。都内からのアクセスも良く、初心者が「道の駅車中泊デビュー」するには理想的な場所です。
スポット活用の実践ポイント
予約と利用ルールを確認する
事前予約が必須な場所
RVパーク等などの一部の都市型スポットは事前予約が必要です。直前で満車になることもあるため、早めの手配が安心です。
当日利用も可能な場所
道の駅や一部のRVパークは当日利用も可能ですが、週末は混雑しやすいので早めに到着することをおすすめします。
最初の一歩は「安心感のある場所」から
車中泊は自由で楽しい旅のスタイルですが、最初の一歩は安心できる場所から始めるのが大切です。公式に車中泊を認めているスポットや、設備が整った施設を選べば、不安を感じることなく快適に過ごせます。都内からアクセスの良い場所を活用すれば、週末の短い時間でも新しい体験が広がります。慣れてきたら自然豊かな場所や観光地との組み合わせに挑戦し、自分だけのスタイルを見つけてみてください。